ナージェ’s blog

ありきたりなこと

欅坂46ANNIVERSARY LIVE

どうも私です。

 

先日、欅坂46さんのライブを観に行ってきました!と言ってもビューイングなんですけどね。

 

わたくしごとですが欅坂46さんはデビュー曲の『サイレントマジョリティー』から聴かせていただいていて。

当時高校三年生だった私には衝撃的でちゃっかりCDを買ったのを今でも覚えています。

しっかりハマるきっかけになったのは大学1年の夏頃なんですがその話はまた後日。

 

そんでセトリですよ!

 

1.overture

2.サイレントマジョリティ

3.世界には愛しかない

4.二人セゾン

MC

5.音楽室に片想い

6.僕たちの戦争

7.渋谷川

8.Nobody

9.手を繋いで帰ろうか

10.制服と太陽

MC

11.誰のことを一番愛してる?

12.東京タワーはどこから見える?

13.結局、じゃあねしか言えない

VTR

14.ごめんね、クリスマス

15.ヒールの高さ

16.100年待てば

VTR

17.アンビバレント

18.風に吹かれても

アンコール

19.シンクロニシティ乃木坂46

MC

20.危なっかしい計画

Wアンコール

21.W-KEYAKIZAKAの詩

 

個人的にはこのライブ、先日卒業を発表した長濱ねるさんにフォーカスしたライブだったのではと考えていて。

 欅坂さんのライブって基本平手さんを中心に力強くて圧倒されて喪失感すら感じるほど世界観に飲み込まれるん(なんだろう、影響力ある人の演説聴いてる感じ)ですけれども、

 

今回はそれをあまり感じなくて。

 

もちろんカッコいいしいつも通りの良さがあったし決して否定的なわけじゃないんですけれどなにかいつもと違う良さ?違和感?を感じたのです。曲順か?やってほしい曲がないからか?色々考えました。

その答えは欅坂には雰囲気をアップサイドダウンできるキーマンがいたからなのです。

それが、

 

長濱ねるさん。(読むときはやりすぎ都市伝説意識してくださいw)

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彼女をインタビューした記事で拝見しましたが彼女自身がソロ曲などで良くも悪くも雰囲気を変えてしまうとおっしゃっていたのを思い出しました。『また会ってください』や『100年待てば』などのソロ曲や長濱さんが属するユニット曲もとても可愛らしいイメージが印象的。

おそらくこの緩急がいつもと違った良さを感じさせてくれた正体。今までもこの緩急はあったんですけど、

平手さん中心の雰囲気が『表』なのだとしたら

長濱さん中心なのが『裏』

その裏表がひっくり返って主体が変わっていたように思いました。そう感じたのは卒業発表して目に焼き付けたくて自分がフォーカスしてみていたからなのかもしれません。運営さんの優しさの配慮なのかもしれません。

長濱さんのソロ曲やってセンターのソロやらないって今までもあったのになんだか不思議に思えてきて。あぁ、すごいことやってんだなこのグループって思えちゃって。

それだけにこれだけグループの幅を広げた彼女が去ってしまうのは非常に心苦しい。辛い、嫌だ。

けれどこれだけは伝えたい。

 

ねるちゃん、ありがとう。

 

ただ7月までは活動を続けるみたいなので最期まで応援し続けます!

しかし、これだけの大きな穴をどうやって埋めるのか考えていましたがライブを観て杞憂だったとすぐに気がつきましたね。

ひとりひとりの軸がしっかりしてる一期生の皆様。

新しい風を吹かせる二期生の皆様。

そうよ、二期よ二期。なんてったって今回はこれもメインの一つでしたからね。ほとんどの曲に二期生がちらほらと参加して馴染んでたんですよね。これってすごいことじゃないですか?違和感を感じないなんて、先輩に追いつくために努力して。なんて素敵!なんて期待!

こうして変わって行くのですね。感慨深いものです。

誰かが長濱ねるの代わりをするのではなく、長濱ねるがいなくても欅坂46として120%にする。

「生きるとは変わること」

くぅー!一本取られたよ康!今度奢るわ!

 

そう捉えるとアンコールでやった乃木坂46さんの『シンクロニシティ』ってえげつないぐらい深い意味を持っているじゃありませんか。

これ自体は痛みや悲しみを共有することの大切さを謳った曲なのですが、同時に乃木坂46初代センター生駒里奈さんの卒業ソングでもありまして。乃木坂で共有し合った苦悩を乗り越えて一歩前に進む彼女の背中を押してあげる曲でもあるんです。

とても春にぴったりだなと思って聞き込んでいた大好きな一曲です。

https://youtu.be/f0wbnQw89J0

これを、長濱さんに置き換えると…?

そう。

 

曲も歌詞もぴったりリンクしてません?

 

憶測でしかないけれど、長濱さんの背中を後押ししているんじゃないかって思ったら鳥肌が凄くて。

 

さらに、今度は二期生に的を当てると、

欅坂として始まる後押しにもなりますし、これからの困難に立ち向かう支えになる曲にもなると思うんですよね。

先がわからない二期生がその苦悩を共有して先輩方とも共有して欅坂46という道を進んで行く。そんな未来図を見せてくれた気がします。

 

さらにさらに、平手さんにも置き換えてみましょう。

曲中、平手、小林、石森三人の振り付けがありましたよね。

もうお気づきかもしれませんが、

『黒い羊』

を連想しませんか?

さらには、平手さんが苦悩の表情を浮かべる中他はみんな笑顔だったシーンが印象的すぎて。

痛みや悲しみを共有できるのは『愛』があるから。次第に76億人全員が分かり合えたらなんて素敵な世界なんだろう。

 

「けど、理想論じゃん?」

 

と言わんばかりの一蹴する平手友梨奈のあの表情!

『愛』がなかったら指を指して笑われるかもしれない。スマホには『愛』のない過去だけが残ってますしね。

同じ曲でアンサーソング創り出しとるやないかい!

さらには『世界には愛しかない』にも引導を渡すかのようなアンサーソングにもなってると考えたらもうこれ…

 

だめだ。

 

やられた、やられたよ康とTAKAHIRO先生

 

深すぎてブラジル見えそうだよこれ。

 

ライブ中はそんなこと考える暇も与えないくらい怒涛のスピードで過ぎていって気がついたら

『危なっかしい計画』

とりあえず今は何も考えずに楽しまなきゃ損だなって思ってタオルを振り乱していましたが、途中長濱が感極まって涙を見せるシーンがモニターに映ったんです。

それ見た瞬間、

 

涙が止まらなくて

 

絶対同じシーンで泣いた人いるはず!

これって共鳴ですよね!

私も皆さんも長濱さんもシンクロニシティしたってことですよね!

計画で泣いたの初めてかも。

それぐらい良かったんです。

 

最後はWやって終わったのですが、さっき今までのライブは演説のようと比喩しましたが今回は良い小説を読み終えた感じですかね。それぐらい考えさせられた。

新たな一面を見れてより好きになりましたね。

 

よーし!夏はライブたくさん行くぞ〜!

 

この後友達とカラオケ行って逝きました。

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